先日、障がいをお持ちのお子様の親御さんとお話しする機会がございました。 その際に、親御さんから「自分が高齢になったとき、子供の将来が心配」と言った声を聞きました。 そして続けて「でも、ここなら障がい・高齢介護と施設があるから安心。私もお世話になりたい」と仰いました。 これが、共生型への深化を遂げた共生会の存在意義だと考えます。 障がいをお持ちのご利用者様本人へのケアはもちろん、 ご家族のケアも大切に 高齢介護で培った援助のノウハウを存分に発揮できるよう これからも努めて参ります。 HOMEブログわたしたちの存在意義について